出版企画は「差別化」が命。でもそれは「こんな本、今までなかった」という意味ではありません
商業出版の企画を作るとき、編集者が特に気にするポイントがあります。それが「差別化
出版企画書のつくり方
出版が逆ブランディングになるケース
先日、ある本を読みました。興味がある分野だったので、中身を見ずに買いました。結果
著者が出版社にアプローチする時に、大事なこと
こんにちは、木暮太一です。今日は著者が出版社にアプローチする時に大事なことを解説
ビジネスに必要なのは「付加価値」ではなく○○○○
ぼくが出版塾の受講生さんに対して、商業出版のプロデュースをするとき、必ず語ってい
企画書を出版社に送るときの大事なポイント
こんにちは、 木暮太一です。 どんな業界も年末はバタバタしてきますが 書店はこれ
1月が出版企画書を送るのに最も良い時期
こんにちは、 木暮太一です。 以前の記事にも書きましたが、 １月は業界的に非常に
本の出版の実現度を高める、ライバルとの差別化とその考え方
こんにちは、木暮太一です。 今日は前回の記事の続きです。 前回の記事：編集者が見
出版企画を決めるための考え方
本のテーマってどうやって決めるの？ どんな切り口にすれば売れる本になるの？ 多く
正しい出版企画書のフォーマット
こんにちは、木暮太一です。 今日は出版企画書の体裁について、解説しますね。 まず
出版企画書は、こう書かなければいけない
こんにちは、木暮太一です。 今日は出版企画書の目的に関して、説明をします。 本を