安定収入を確保する前に、本業を辞めてはいけない
こんにちは、木暮太一です。今回は、ぼくの複業歴と仕事に対する価値観を書いてみます
最新記事
本を出すことは、自分の価値を言語化すること
こんにちは、木暮太一です。 その業界で長く仕事をしていても、自分のビジネスや自分
なぜ今、商業出版に向けて動いた方がいいかを説明します
なぜ商業出版に向けて、いま取り組んだ方がいいのか。なぜ「今でしょ？」なのか。今回
安定を求めたら終わり？
「人生に安定を求めてはいけない」「安定を望むようになったら人生終わりだ」 そんな
「本を出版したいなら、出版プロデューサーに習うべき」は本当か？
商業出版で本を出版したいときに、出版プロデューサーの塾に入ったり、コンサルティン
出版企画の評価を上げる方法
先日のブログで、差別化について解説しました。編集者は差別化ポイントが明確な企画を
出版企画は「差別化」が命。でもそれは「こんな本、今までなかった」という意味ではありません
商業出版の企画を作るとき、編集者が特に気にするポイントがあります。それが「差別化
ラット労働でラット収入を得ても、ラットレースの外には出られない
多くの人が副業をやろうとしています。副業で新しい収入の柱を作って、現場の生活を改
出版が逆ブランディングになるケース
先日、ある本を読みました。興味がある分野だったので、中身を見ずに買いました。結果
「商業出版なんて無理、Amazonで自費出版した方がいいいのでは？」にお答えします
先日、こんな質問をいただきました。 —商業出版なんて確実にできるもの