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※満席になりました! 次回の開講は未定です。
⇒ 追加開催が決定しました! お申し込みはこのページの一番下から☆
新しく少人数セミナーを、試しにやります。
もうやらないかもしれません。
※ぼくの出版理論講座で語っている内容の一部、
濃~~~い部分を切り出して、単発のセミナーにします。
(出版実践アカデミー会員さんはすでに学んでいる内容なので、受講不要です!)
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「自分の知識や経験を、本にしたい!
でも、どんな本にしたらいいの?
そもそも、どんな企画にしたら本になるの?」
そう感じている方が多いと思います。
この「出版テーマが見つかる実践ワーク」では、
ずばり「自分の本の切り口」が見つかります。
自分の本のまとめ方がわかる
売れるコンテンツに仕上げるための切り口がわかる
編集者に「その話、詳しく聞かせてください!」と言ってもらえる見せ方がわかります。
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編集者は毎日毎日、新しい出版企画を探しています。
つまり、いい企画があれば、すぐ採用したいんです。
でも、なかなかいい企画に巡り合わない。
なぜか?
企画の作り方が「間違っているから」です。
著者の能力が低いのではなく、企画の作り方が間違っているから。
もし、あなたも間違った企画の作り方をしていたら
どんなに頑張ってもなかなか出版は実現しないでしょう。
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じつは、「本になるか、ならないか」は、
その企画の切り口が大きいです。
内容の深さより、著者の知名度より、
企画の切り口なんです。
だから編集者がよく「斬新な切り口がほしい」と口にするんです。
中身の深さや情報量よりも、コンセプト、方向性、テーマがまず重視されるんです。
ポイントは、編集者が好むコンセプト。
これがとにかく大事です。
問題は、どうやってそれを作るか?
自分が言いたいこと明確になっていればいい、というわけではありません。
編集者が好むコンセプトを作らなければいけません。
自分ができることを説明しても意味がありません。
それを編集者が評価しなければいけません。
出版企画が採用されないのは、理由があります。
× 自分目線になってしまっている
× 出版業界のトレンドに乗っていない
× そもそも読者対象が定まっていない
× 伝えたい内容が難しすぎる
× 似たような本がありすぎる
これらの課題を解決しつつ、自分の本のコンセプトを作っていきます。
ワークを実施したあと、木暮太一からのフィードバックもあります。
かなり濃い内容でやりますので、少人数の限定セミナーです。
ぜひご参加ください!
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◆講座名 出版テーマが見つかる実践ワーク
◆時 間 2時間半
◆受講料 15,000円(税込)
◆会 場 弊社 五反田オフィス
(JR五反田駅から徒歩3分程度)
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