自前で電子書籍を出しちゃうと、こうなります。

こんにちは、木暮太一です。

自分のコンテンツを出版したいと思いながら
なかなか実現しない場合があります。

そんなとき、「ひとまず自前で電子書籍にしよう」と
考えることもあるかもしれませんね。

でも、それはやめた方がいいです。

理由は3つです。

1.電子書籍は売れない

Amazonのキンドルが徐々に普及してはいますが、
電子書籍はまだまだほんとんど売れていません。

(電子書籍の市場規模は年々拡大していますが、
ほとんどがマンガで、かつ成人向けのものが多いのが実態です)

だから、電子書籍を出したところで
読者には届かず、あなたのメッセージも伝わらず
ビジネスにもつながりません。

 

2.電子書籍で出したコンテンツが
そのまま紙の本になることは、まずない

電子書籍で出して、評判がよければ出版社から声がかかる
と考える人もいるかもしれませんが、その可能性は「ほぼゼロ」です。

まず、出版社は「自前の電子書籍」の売上を
まったく、と言っていいほど気にしていません。
というか、まったく相手にしていません。

それに、「売れる」とは、
数千冊以上のことを指します。
数百ダウンロードあったところで、
「売れてる!」とは思ってもらえません。

さらに言えば、
出版社は、一度世の中に出た電子書籍を、
紙の本として焼き直して出すことはしません。

出しなおすとしても、大幅な加筆、書き直しになります。

 

3.「自前の電子書籍」は、業界では出版とみなされない

率直に申し上げて、
自前で作った電子書籍を出している人を「著者」とは呼びません。
むしろ、「他人から評価されないから自分で電子書籍出しちゃった」と
みなされるケースもあり、マイナスの影響があります。

ひとまず自前で電子書籍を出して様子を見よう、
というのはむしろ出版への道を遠ざけているだけです。

出版したいコンテンツがあるのであれば、
最初から紙の本(商業出版)を目指した方がいい。
というより、「そうするしかない」というのが実態なんですよね。

安易な道に惑わされず、しっかり出版に向き合っていきましょう^^

 

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